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小型サイズの家庭用レーザー脱毛器!トリアのプレシジョン
自宅でレーザー脱毛ができちゃうトリアの家庭用パーソナルレーザー脱毛器。
フラッグシップモデルの4Xのレーザー最大出力値やレーザー光線の安全対策などの基本性能はそのままに、よりコンパクトで軽く、価格もお手頃なプレシジョンが登場!
気になる詳細をチェックすべく、実際に使ってみました。
コンパクトサイズのレーザー脱毛器プレシジョンは白ベースの「ダブ」とピンク色の「ブロッサム」の2色展開で、このブロッサムは既に持っている4Xとの相性もピッタリ♪
トリアの家庭用レーザー脱毛器プレシジョン開封の儀!
早速、開封してみました!
トリアのプレシジョンの箱はちょっと特殊な感じで、ビックリ。
箱の正面が見開きの商品説明書になっていて、本体は箱の上の部分から取り出す仕様になっています。
箱の中身はこんな感じ。
- パーソナルレーザー脱毛器プレシジョン本体
- 充電専用ACアダプター
- 充電用USBケーブル
- 取扱説明書&クイックスタートガイド
プレシジョンの詳細
人間工学に基づいたデザインで、握りやすいグリップや微妙に傾斜した照射レンズ部分が、細かく届きにくいカーブや角度で特に使いやすさを発揮します。
ボタン操作もシンプルで直感的に使うことができ、背面上部と底面にある通気口がレーザー使用中の熱を逃がす設計に。
電源ボタンを押すと、3段階の出力を調整できる仕組み。
押すたびに電子音が鳴って、わかりやすいです。
オフにするときは電源ボタンを長押しすればOK。
電源を入れた途端に冷却ファンが回り始めるので少し驚きましたが、そういう仕様のようです。
レーザーが照射されるレンズ部分。
直接レーザーが目に当たっても大丈夫なように、宝石と同じ組成を持つサファイアレンズという特殊なレンズでレーザーを安全な光に変換しているのだそう。
また、シルバーの部分には3箇所の肌センサーがあり、すべてが感知しないとレーザーが照射されない安全設計になっています。
プレシジョンは充電式でコードレス。
充電するときは、付属のUSBケーブルとACアダプタで2時間程度かかるそう。
フル充電で15~20分の使用が可能です。
口元や指など小回りが利いて使いやすい!
トリアの家庭用レーザー脱毛器プレシジョンは、握りやすいグリップとスリムなデザインで、ムダ毛が気になる細かい部分のお手入れに適したレーザー脱毛器。
コンパクトで軽量だから、口元や指などの脱毛に小回りが利いて使いやすいです!
本体の重さは200gで、手にしっくり馴染みます。
調べてみたら4Xは584gだったので、約1/3の軽さなんですね~!
サイズもコンパクトだし、USBケーブルで充電できるから、長期の出張や帰省に持っていくのもアリかも♪
実際に指に当ててみると、当てにくい微妙なカーブにもフィットさせやすいです。
トリアの場合は照射レンズ周りの3箇所の肌センサーが感知しないと照射できない仕組みになっているから、平らな面積が狭い指は感知しにくいんですよね。
プレシジョンなら角度調節がしやすくて、ミスショットが少なく済みそうです。
レーザーが当たった部分は痛みというよりはジワッとした熱を感じます。
脱毛部分の毛の濃さ(太さ)によってレーザーの吸収率が変わるので、産毛のような毛には熱を感じる程度ですが、男性のヒゲなどの太い毛の場合は熱さや痛みを伴うことも。
初めのうちは出力レベルの一番低いものでやってみて、徐々に上げていくのが鉄則です。
照射して数日から2週間ほどで自然と毛が抜け落ちていくのだそう。
細かいパーツがメインならプレシジョンがオススメ
小型サイズの家庭用パーソナルレーザー脱毛器プレシジョンは、コンパクトサイズながらレーザー出力は4xと同じ最大値を出すことができるスグレモノ。
腕や脚などの広い部分を脱毛するにはパワー不足な印象ですが、ワキは4xより当てやすい感じがするし、指や口周りなどの細かい部分をメインに脱毛したいならプレシジョンがオススメです!
私が通っているミュゼでもそうですが、脱毛サロンでのワキ以外の脱毛って結構高額で、指や口周りの面積を考えると割高なんですよね。
トリアのプレシジョンは4xに比べて機能が簡略化されているところはありますが、価格がよりお手頃になって購入のハードルがぐっと下がりました!
ムダ毛をなくしてネイルやメイクが映える肌にしたい方や、サロンやクリニックに通っていてワキ以外も脱毛したいけど高くて躊躇している方にイチオシの家庭用レーザー脱毛器です♪
購入はこちらから >>> トリア パーソナルレーザー脱毛器プレシジョン
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