トリアの家庭用レーザー脱毛器4Xで指や口周りの自宅脱毛始めました。

トリアから新しく出た家庭用パーソナルレーザー脱毛器4Xで、自宅脱毛始めました。
手の指や口の周りなど、気になるけどサロンやクリニックで本格脱毛するにはコスパが合わないパーツを中心に自宅でレーザー脱毛しています♪

4色のカラーから選んだのは、フューシャピンク！

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トリア・パーソナルレーザー脱毛器4Xの内容

新しいトリア・パーソナルレーザー脱毛器4Xの開封の儀！
箱のフタを開けると、写真のようなシンプルさで本体が入っています。

同梱物はこんな感じ。
本体の下には、充電用のACアダプターと取扱説明書＆クイックガイドが入っていました。

充電済みで、開封してすぐに照射することができます。
4Xは本体の持ち手部分と、このスイッチの所がカラーになっていて、シンプルなデザインのアクセントになっています。

1回の充電で両腕＋すねの一部程度の照射が可能なトリア･パーソナルレーザー脱毛器4X。
実際に充電する時は、本体の下の方にある差込口にアダプターを差し込んで充電します。

充電中に冷却用ファンが何度も作動するので、ちょっと驚きました。
充電池は500回の充電が可能で、基本的には交換不要なのだそう。
（充電地の故障を防ぐためには、1ヶ月に1回ほど充放電するのがオススメ。）

本体の底の部分には丸いセンサーみたいなのが付いているのですが、これは肌色を識別するためのセンサーで、人種の多い欧米では使用前にこのセンサーで肌色をチェックしてからロックを解除する仕様になっているのだとか。
（レーザーが黒い色素に反応するため、肌の色によってはレーザー照射が危険なため）

日本国内で販売されているものは、この肌色チェッカー＆ロック機能をオフにしてあるのだそう。

指や口の周りの脱毛に使っています！

一番気になるワキの脱毛については既にミュゼプラチナムに通っているので、サロンやクリニックで施術するには高額だけど少し気になる細かなパーツで試してみようと手の指や口の周りに使ってみています。
照射レンズが直径1cmなので、細かいところにも照射しやすいです♪

気になる痛みは、私の場合は全体的に毛が細いせいか、痛いというより熱い感じ。
照射してもほとんど何も感じない腕などに比べると、指や顔は熱や痛みを感じやすいようです。

照射方法は、本体のボタンを押して照射レベルを調整し、あらかじめ剃毛しておいた脱毛箇所に照射レンズを直接当てるだけ。
「ピッ」という電子音の後に「プッ」という完了音が鳴ったら、レンズの半分程度をずらして次の照射をするとムラなく照射できるのだとか。

照射回数の目安としては、鼻下で25回くらい。
実際に使ってみた実感としてはもう少し多いかも。
あっという間にカウンターの数字が上がっていく印象です。

トリアのパーソナルレーザー脱毛器4Xには照射レンズの周りに肌に接地したかを感知するためのセンサーが付いていて、このセンサーが感知できないとレーザーが照射されない仕組みになっています。
指などの細かい部分だとこのセンサーが上手く当たらずに照射ができないケースがあるのですが、写真の位置あるセンサーのうち、一番下のセンサーを指で押さえてから肌に当てると残り2つのセンサーが肌に当たっているのを感知して照射することができるようになります。

先日の新商品説明会にてスタッフの方から教えてもらった裏技で、指の脱毛にすごく活用しています♪

予約や通院の必要なく自宅でいつでも脱毛できるのがイイ

実際に自宅で使ってみると、その良さが身に染みますｗ
自分で簡単に照射できるし、サロンやクリニックでの脱毛みたいに予約が要らないから、外出の予定などに合わせて脱毛できるのも嬉しいところ。

照射後は1週間～10日ほど経つと、照射した毛が伸びてきてポロッと抜けていきます。
1週間に一度の使用頻度で、腕の場合で3ヶ月で完了する目安だそう。

トリアの場合はカートリッジの交換が必要ないから、一度購入してしまえば追加料金がかからないのも重要ポイント。
本体価格自体が高く感じるかもしれないけど、サロンでのワキ以外の脱毛料金を考えるとかなりリーズナブル！！（ワキ以外のパーツは結構高いんですよ）

既にサロンでの脱毛に通っていて追加パーツを検討中の方にも、強くオススメしたい家庭用レーザー脱毛器です。

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