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四季に応じて使い分け!Coyori(コヨリ)ミネラル保湿液
美容液オイルが人気のCoyori(コヨリ)から、季節を巡る肌にミネラルを届ける保湿液が登場!
ミネラルを豊富に含む島根県「玉造温泉」の温泉水をベースに、日本の発酵原料と植物の恵みを贅沢に溶かし込んで、化粧水以上の効果を求めた保湿液なのだそう。
飲める食べられる化粧品素材を体験できる「ミネラル保湿液新発売イベント」にて、商品の魅力や配合されている食材を使ったオリジナルフードなどを体験させていただきました。
>>> coyoriミネラル保湿液
coyoriミネラル保湿液
coyoriのミネラル保湿液は、化粧水でもなく、美容液でもない「季節を巡る肌にミネラルを届ける保湿液」。
肌の皮脂膜を構成するミネラルに着目し、ミネラルを多く含む美肌の湯「玉造温泉」の温泉水を50%以上配合しているため、肌を柔らかくほぐし、次に使う美容液オイルの浸透をサポートします。
ミネラル保湿液には春夏用と秋冬用の2種類があり、季節に応じて、肌に必要な保湿を衣替えするというコンセプト。
紫外線や隠れ乾燥によるダメージをケアする「和花澄エキス(春夏)」と厳しい乾燥や冷えによるダメージをケアする「和果潤エキス(秋冬)」が、季節の肌悩みにあわせて若々しい肌に導いてくれるのだとか。
腸と同じように肌にも善玉菌と悪玉菌がいて、そのバランスを健康的に保つことが大切。
季節の変わり目などでバランスが崩れると、肌トラブルやエイジングが加速してしまうこともあるそう。
ミネラル保湿液は肌の常在菌(肌フローラ)に着目し、酒粕を糖蜜に漬け込んだ「発酵エキス」を配合していて、肌環境とキメを整え、ダメージが入り込みにくい肌をかなえてくれます。
皮脂膜バリアを整える日本由来の発酵エキスを配合した菌活コスメなんです。
肌本来の力を引き出すために必要なのは、うるおいを深め、皮脂バリアを守ること。
Coyoriは皮脂膜に着目し、様々なダメージから肌を守り、健やかに美しく保つために欠かせない潤いと皮脂のバランスを追究。
皮脂膜を構成するミネラルを含む温泉水、皮脂とよく似た働きをする国産植物のオイルの2つを基本としたミネラル保湿液と美容液オイルのシンプルな2ステップケアで、大人肌に必要なミネラルとうるおいをチャージし、植物オイルの力で皮脂バリアを育みます。
coyori高保湿温泉化粧水とミネラル保湿液の違い
coyoriにはもともと高保湿温泉化粧水という化粧水があり、洗顔後になじませてから美容液オイルで蓋をするという2ステップケアだったのですが、新しく登場したミネラル保湿液との違いが気になったので詳しく聞いてきました。
温泉水が50%以上配合されているのは高保湿温泉化粧水も同じなのですが、ミネラル保湿液にはさらに美容液成分がプラスされています。
高保湿温泉化粧水は浸透がゆっくりで、2度付け必須だそうですが、ミネラル保湿液は浸透力がアップして2度付けしなくても充分にうるおいを感じられるそう。
保湿力は、ミネラル保湿液-風花 < 高保湿温泉化粧水 < ミネラル保湿液-雪月の順でしっとり度が上がるそうです。
美容液オイル 雪月風花シリーズ
美容液オイルの雪月風花シリーズは、四季によって変化する肌環境や皮脂の分泌量を分析し、肌悩みに応じた特徴成分を配合。
21種以上の和漢・植物エキス自然由来比率約97%以上使用し、日本人女性の皮脂に近づけるために採用したフィトシーバム・バランス製法で高いエイジングケア効果を発揮します。
- 【花】(オイルと美容液の割合2:8/さっぱりした使用感)
ソメイヨシノ葉エキス:春の紫外線ダメージをケア。くすみ肌の透明感をサポート。 - 【風】(オイルと美容液の割合2:8/さっぱりした使用感)
ヒメナデシコ花エキス:メラニン産生を抑制。夏焦げ肌を透輝肌に導く。 - 【月】(オイルと美容液の割合3:7/しっとりした使用感)
イチジク樹皮エキス:バリア機能を高め、秋肌の潤い維持をサポート。 - 【雪】(オイルと美容液の割合3:7/しっとりした使用感)
ヤマブドウ樹液、クロノシャルディ(ブドウ果実エキス):二種の国産ブドウエキスが冬の乱れがちな肌リズムなどの影響により 乾燥した冬眠肌を潤し柔らかに。
ボトルキャップが白い【花】と【月】が通年販売で、シャンパンゴールドの【風】と【雪】は季節の限定商品。
初めて使う場合はミネラル保湿液【雪月】と美容液オイル【月】の組み合わせがおすすめだそう。
ミネラル保湿液【花風】と美容液オイル【花】を使ってみた感想・口コミ
これからの季節におすすめのミネラル保湿液【花風】と美容液オイル【花】を使ってみました。
イベント会場にあったスキンチェックリストを参考に、スタッフさんからもおすすめを聞いてやってみました。
ミネラル保湿液【花風】向き
- 紫外線ダメージが気になる
- 冷房で肌が乾燥しやすい
- 春になると肌が敏感になる
ミネラル保湿液【雪月】向き
- 乾燥して目もと口元が気になる
- 肌が冷えてくすんで見える
- 冬になると肌がごわつく
coyoriミネラル保湿液は、少しトロミのあるテクスチャー。
ラベンダーをベースにレモングラスの爽やかな香りがプラスされて、リフレッシュできます。
肌に馴染ませてみると、1度づけでしっかり潤う感じがあり、ベタベタする感じはありません。
玉造温泉の温泉水のせいか、肌が柔らかくなる気がします。
美容液オイルは使う前によく振って、白濁した状態で使います。
【花】はオイル比率が低めで、やや軽めの使用感。
保湿液の後に肌にのせてみると、じゅわ~っと馴染んで入っていく感じ。
二層式オイル美容液だから、みずみずしいテクスチャーで使いやすいです。
これ1つで乳液・美容液・クリームの3役をこなしてくれるから、乳液やクリームなどのオイリーなアイテムが苦手な方には結構おすすめです。
食べられる化粧品素材のオリジナルオードブル
イベントでは、料理家・冷水 希三子さんオリジナルレシピのミネラル保湿液に配合する素材を使ったアラカルトの試食もありました。
coyoriの化粧品に配合されている自然素材原料の生産者さんから取り寄せた国産の食材を使ったオードブルで、どれも美味しかったです!
- ローストポークの山葡萄ソース
→ ヤマブドウ樹液(岩手産ヤマブドウの樹液) - 舞茸のドライトマトマリネ
→ マイタケ子実体エキス(北海道産舞茸) - イチゴと酒粕の糖蜜リコッタディップ
→ 酒粕エキス(和歌山県産の酒粕)+トウミツ(香川県産の糖蜜) - 酒粕ドレッシングの野菜サラダ
→ 酒粕エキス(和歌山県産の酒粕)+オリーブ果実油(スペイン産オリーブの果実)
化粧品に含まれる素材にちなんだドリンクもあって、私はアセロラジュースをチョイス。
保湿も四季に応じて使い分け!
年齢により水分量も皮脂量も低下していきますが、気候の変化によっても、春夏と秋冬では水分蒸散量と皮脂量が変化。
coyoriのミネラル保湿液は春夏・秋冬の肌状況と肌悩みに合わせた2種類があり、成分だけではなく、テクスチャーや香りも異なっているんです。
これまでなんとなく季節に応じてスキンケアを変えていたけど、もっと意識的に四季を感じて肌と向き合いたいなと思いました。
大人肌に必要なミネラルと潤いをシンプルにチャージしてあげることで、肌本来のチカラを引き出してトラブル知らずの生き生きとした肌を目指したい方にぜひチェックしていただきたいアイテムです!
詳細はこちら >>> coyoriミネラル保湿液
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