Home » ファンデーション・パウダー
当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

プロも認める崩れにくいパウダーファンデ!セフィーヌのシルキーウェットパウダーの口コミ

3 7月 2024 No Comment

セフィーヌのシルキーウェットパウダー

仕上がりの良さと崩れにくさから、TV局や映画撮影の現場でも多く愛用されてきたセフィーヌのシルクウェットパウダーが、満を持して10年ぶりに進化。
従来品の良さはそのままに、デザインを一新し、キープ力・カバー力・ツヤ感の3つの効果がさらにレベルアップしたのだそう。

簡単にプロの仕上がりが叶うというメイクアップブラシ No.008と一緒に、お試しさせていただきました。

 >>> シルキーウェットパウダー

シルキーウェットパウダーとは

セフィーヌのシルキーウェットパウダーとは(商品説明)

その仕上がりと崩れにくさから、特にTV業界のメイクアップアーティストたちから高い評価を得てきたセフィーヌのロングセラー「シルクウェットパウダー」。
ブランド設立30周年を記念し、10年ぶりにリニューアルしました。
パッケージ(外箱)も、シルクのしなやかさや肌へのやさしさをクチナシの黄色とともに表現したデザインとなっています。

セフィーヌのシルキーウェットパウダーの進化ポイント

汗・皮脂を吸着して、時間がたっても崩れずキープ。
オイルを均一にコーティングしたパウダーは、粉感がなくしっとりとして、肌にピタッと密着します。
肌の凸凹や色むらをひと塗りでカバーし、重ねて塗っても厚塗りにならない美しい仕上がりに。

ミラーボール型とお花型のパウダーが光を360度に乱反射し、ソフトフォーカス効果&ツヤ感をアップ!
さらに、24種の美容液成分で、しっとりなめらかな肌が続きます。

シルキーウェットパウダーの色選び・新旧違いなど

シルキーウェットパウダーの色選び(新旧比較チャート)

旧シルクウェットパウダーでは限定色を含めて10色展開でしたが、新シルキーウェットパウダーは4色展開に。
新旧で同じ色はなくて、明るいお肌寄りの色に統廃合されています。
対応色チャートを見ると、旧OC100は新OC100、もしくは透明感を出したい方は新OC95が良さそうです。

シルキーウェットパウダーの色選び/4色のカラーバリエーション比較

4色のカラーバリエーションはこんな感じ。
販売店で許可を得て、撮影させていただきました。
一番人気は標準的なオークルのOC100なのだとか。

セフィーヌ シルキーウェットパウダーの色選び/手に塗ってみたところ

全色スウォッチはこんな感じ。
かなり薄付きのパウダーなので、色がわかりやすいよう厚めにのせてみました。
2コ上の画像のチャートと位置を合わせて塗ってみましたが、かなり近しい色味で微妙な違いです。

私の場合はOC95かOC105かなと思いましたが、実際はOC95が肌に馴染みすぎて境がわからなくなるほどぴったりでした。(写真用にめっちゃ厚く塗ってます。)
こんなに色が合うの初めてでびっくり!

メイクアップブラシ No.008

セフィーヌのメイクアップブラシ No.008

セフィーヌのメイクアップブラシNo.008は、肌表面をキメ細やかに仕上げるメイクブラシ。
大きめのヘッドでファンデーションをすばやく均一に伸ばし、毛穴などの凹凸をぼかします。
パウダー・リキッド両用で、お手入れのしやすいポリエステル毛です。

セフィーヌのメイクアップブラシ No.008濃密な毛の詳細

肌当たりの良い毛を密集させた大きめなヘッドには、ゆるやかなカーブと角度が付いていて、顔の曲面やくぼみにも密着し、薄く均一に塗り残しのない仕上がりに。
また、太めのブラシはファンデーションの塗りムラを防ぎ、顔周りや首元との境目なども手早く上手にぼかせます。

シルキーウェットパウダーを使ってみた感想・口コミ

セフィーヌのシルキーウェットパウダーを使ってみた感想・口コミ

セフィーヌのシルキーウェットパウダーは、ケースとリフィルが別売りタイプ。
シルクウェットパウダーの時はパウダーとスポンジが横並びのケースでしたが、リニューアルで上下に重ねるタイプになり、ケースの大きさがコンパクトになりました。

セフィーヌのシルキーウェットパウダー付属のスポンジ詳細

付属のスポンジは、キメが細かく、やや厚みがあります。
手に持ってみると、もっちりとした弾力があり、しっとりとした心地よい肌触り。

このスポンジでパウダーを塗ってから、さらにブラシで仕上げるというプロの裏技もあるのだとか。

セフィーヌのシルキーウェットパウダーOC95を塗ってみたところ

シルキーウェットパウダーOC95を肌に塗ってみるとこんな感じ。
粒子の細かいパウダーで、パウダーファンデーションというよりはフェイスパウダーに近い使用感です。
パウダーなのに肌にすごく密着して、粉っぽさが全然ありません!!

実際に使ってみると、肌がソフトフォーカスされたような仕上がりで、赤みや毛穴などのカバー力も高めです。
スポンジよりもブラシを使った方が、より薄付きで、小鼻周りなどもキレイにパウダーをのせらるし、きれいに仕上がる気がします。

リキッドファンデを使わなくても、化粧下地にシルキーウェットパウダーを重ねるだけで、ベースメイクが仕上がります。
しかも、夕方になってもテカったりよれたりせず、むしろ皮脂と混ざってより肌に馴染んだような感じすらします。

シルキーウェットパウダー全成分

セフィーヌシルキーウェットパウダー全成分

【全成分】

マイカ、スクワラン、酸化チタン、ナイロンー12、シリカ、酸化亜鉛、オレイン酸ソルビタン、タルク、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、シルク、加水分解シルク、ベニバナ花エキス、クチナシ果実エキス、ムラサキ根エキス、セラミドNP、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、マドンナリリー根エキス、ダマスクパラ花エキス、アルテロモナス発酵エキス、リン酸アスコルビルMg、カミツレ花エキス、マグワ根皮工キス、レイシ柄エキス、トウキ根エキス、ゲンチアナ根エキス、ツポクサエキス、グリチルリチン酸2K、ハマメリス葉エキス、ユキノシタエキス、ビルベリー葉エキス、トコフェロール、BG、水添パーム核油、トリエチルヘキサノイン、ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、イソステアリン酸水添ヒマシ油、合成フルオロフロゴパイト、炭酸Ca、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、メタクリル酸メチルクロスポリマー、アルミナ、トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル、ミリスチン酸亜鉛、ハイドロゲンジメチコン、ジメチコン、水、水酸化AL、1,2-ヘキサンジオール、メチルパラベン、酸化鉄

セフィーヌ史上最強ファンデーション

セフィーヌのシルキーウェットパウダーは、プロのメイクアップアーティスト30人が検証し、キープ力・カバー力・ツヤ感の3項目で「とても良い・良い」が100%になるほどの実力。
実際に使ってみると、軽い使用感なのに密着度が高く、パウダーなのに粉っぽさがないのが使いやすいです。

リキッドファンデが苦手な方にはもちろん、パウダーファンデの粉っぽさが苦手という方にも使ってみていただきたい「セフィーヌ史上最強ファンデーション」です!

購入はこちらから >>> シルキーウェットパウダー

セフィーヌのシルキーウェットパウダー

合わせて読みたい関連記事


関連キーワード: