馬プラセンタと馬セラミド配合！リマーユのプラセラ原液で基礎肌育成

21 8月 2012 No Comment

アンチエイジングに欠かせない美容成分プラセンタ+保湿成分セラミドの原液というスゴそうな美容液、リマーユのプラセラ原液を使ってみました。

30代からの基礎肌育成でエイジレスな女子力に大きく差が出ると思うと、加齢とともに基礎代謝が落ち始めるまえにケアを始めておきたいところです（笑）
一歩先の女子力アップに必要な成分プラセンタ・セラミドは、コラーゲン・ヒアルロン酸ではモノ足りないエイジレス女子の強い味方なんです♪

＞＞＞　リマーユプラセラ原液

馬油でスキンケア　リマーユシリーズ

馬油でスキンケア　リマーユシリーズ
リマーユのスキンケアシリーズを製造しているリバテープ製薬は、救急絆創膏の老舗メーカーで、熊本県ではリバテープ＝絆創膏というくらい浸透しているメーカー。
地元熊本と馬はとても密接な関係で、馬油を使ったスキンケア商品を20年以上研究・開発しつづけて誕生したのがリマーユシリーズです。

馬油とは

馬のタテガミや尾の基部から摂れる脂を圧搾、煮沸し抽出したもので、地方によって「バーユ」「マーユ」と呼ばれています。
その歴史は古く、火傷や切り傷、育毛、養毛、シミ・ソバカスなどに良いとされています。

「リマーユ」という言葉は、「マーユ」にくり返すや再生という意味の“RE”を付けた造語、リバテープ製薬の登録商標です。

馬プラセンタと馬セラミド

リマーユのプラセラ原液はこだわりの高濃度プラセンタと高濃度セラミドを使った美容原液で、目元や口元などのデリケートな部分にも安心して使えます。

北海道のサラブレットの胎盤から抽出されるプラセンタエキスには、天然保湿因子（NMF）のアミノ酸や成長因子（GF）となる栄養素が含まれ、衰えたターンオーバーを整え、お肌にハリと潤いを与えるアンチエイジング効果があります。

馬プラセンタ

プラセンタには馬・豚・植物由来とあり、それぞれに特徴があります。
・植物自体には胎盤がないのでプラセンタの最大の特徴である動物性の成長因子は含まれてない。
・豚由来になるとプラセンタの栄養価であるアミノ酸（筋肉や皮膚・髪の毛やコラーゲンなどをつくる成分）含有量が馬由来と比べて少ない。
・馬は豚と違い1年に1度の出産で、1頭からたった3kgしか得られない希少栄養で濃厚かつ良質。

人の肌表面の様子　セラミドについて
また、お肌の角質層の細胞間を埋める細胞間脂質の主成分であるセラミドは、肌内部からの水分の蒸発を防ぐバリア機能を持っていますが、紫外線や加齢で減っていってしまいます。
馬由来の馬セラミドはヒト型のセラミドに近いため、肌なじみが良く、浸透しやすいとされています。

リマーユプラセラ原液を使ってみました

リマーユプラセラ原液使ってみました。スポイトつき
リマーユのプラセラ原液はスポイトタイプ。
なんか高級な美容液って、こーゆーの多いですよね（笑）

洗顔・化粧水のあと、1回あたり5〜6滴を目尻や口元、シワやシミが気になるポイントにつけて馴染ませます。
化粧水に数滴混ぜて使ったり、シートパックにプラスオンするのもイイかも！

リマーユのプラセラ原液　トロミのあるテクスチャー
ほんの少し白濁したトローンとしたテクスチャー。
プラセンタ特有の気になるニオイもありません。

塗ってすぐはベタつく感じがあるのですが、翌朝にはサラリと仕上がっていました。
すぐに気づいたのは、毛穴の凹凸が目立ちにくくなってるかも・・・？
全部じゃないんだけど、部分的に毛穴が目立たないところがあるんですよ〜！

肌のターンオーバーは28日といわれているから、1ヶ月くらい使い続ければ効果が出るのかな。

リマーユ　プラセラ原液の成分など
全成分

水、BG、1,2-ヘキサンジオール、プラセンタエキス、ウマスフィンゴ脂質、キサンタンガム、ポリソルベート80、フェノキシエタノール

トライアルサイズは一人２個まで、初回セットもお得

リマーユのプラセラ原液　トライアルサイズと本商品
リマーユのプラセラ原液にはトライアルサイズ（5ml）と本商品（20ml）があって、どちらも初回購入がかなりお得になっています。
本商品は定期コースなら初回は半額、トライアルサイズがオマケに付くので1mlあたりの単価が200円以下になっちゃうのがスゴイ！！