真皮まで深く効く薬用シワ改善ゲル！ドクターシーラボのエンリッチリンクルリペア

2 9月 2024 No Comment

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ドクターシーラボからブランド初の薬用シワ改善ゲル「アクアコラーゲンゲルエンリッチリンクルリペア」が登場！
コスメコンシェルジュ向けの新商品発表会にて詳しくご紹介いただきました。

　＞＞＞　薬用アクアコラーゲンゲル　エンリッチリンクルリペア

エンリッチリンクルリペア

クリニックでのサーマクール施術から着想を得て、クリニック級のシワ改善をスキンケアでアプローチするため、着目したのが純粋レチノール。
シーラボでは25年以上の研究・特許出願・臨床研究の実績があり、米国皮膚科学会で発表するなど世界をリードする知見と技術があるのだそう。

アクアコラーゲンゲルエンリッチリンクルリペアは、長年の研究の集大成である純粋レチノール（レチノール油液／整肌成分）とシワ改善有効成分であるナイアシンアミドをダブル配合。
真皮に働きかけて、シワを改善します。美容皮膚科学の現場では常識である肌の深部・真皮へのアプローチを、ついにスキンケアで実現しました。

エンリッチリフトEXとの違いを比較

ドクターシーラボといえば、アクアコラーゲンゲルの中でも「金のゲル」と呼ばれるエンリッチリフトがブランドの代名詞的ロングセラー。
エンリッチリンクルリペアとの違いが気になったので、ショップで実物を比較してみました。

エンリッチリフトは乾燥による表面的なシワやうるおい不足による肌のしぼみなどにコラーゲンやヒアルロン酸でアプローチするオールインワンゲルなのに対し、エンリッチリンクルリペアは真皮に起因する深いシワにレチノールやナイアシンアミドでアプローチする薬用のゲルなのだそう。

エンリッチリフトEX：肌のハリや乾燥小ジワに
エンリッチリンクルリペア：土台が崩れた深いシワに

あと、店頭で確認してみたら、エンリッチリフトEXには中蓋が付いていたのに、エンリッチリンクルリペアは中蓋なしでした。
自宅で開封した時にあれ？って思ってたのでチェックしてみました。
個人的には、スパチュラを収納するためにも中蓋つきの方が便利なのになーと思いました。

中身については、エンリッチリフトEXは白に近いクリーム色なのに対し、エンリッチリンクルリペアは黄味が強め。
テクスチャーを比較してみると、エンリッチリフトEXはかなりみずみずしく緩めで、エンリッチリンクルリペアはみずみずしいけど、もっちりしたテクスチャーです。

肌になじませてみると、どちらも良く伸びて、手に吸い付くようなモチモチした使用感。
べた付きもなく、ゲル特有のモロモロも出ません。

使ってみた感想・口コミ

発表会の参加特典でエンリッチリンクルリペアをいただき、使ってみました。
使い方は、化粧水や美容液のあと、朝はパール2粒、夜はさくらんぼ1粒を目安に全顔になじませます。
紫外線に弱いレチノールが配合されているので、朝に使う場合は日焼け止め必須！

ふたを開けてみると、中蓋がなくて、黄色のプルプルしたゲルが。
付属のスパチュラで適量をとって使います。

ドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルエンリッチリンクルリペアを肌にのせてみたところ

肌になじませてみると伸びが良く、ピタッと肌に密着して、クリームのような使用感。
ゲルなのでクリームよりはみずみずしいけど、アクアコラーゲンゲルのエンリッチリフトEXに比べると濃厚さがあります。

乳液やクリームの代わりに、手で顔にアイロンをかけるように中心から外側へ引き上げるように使っています。
フレッシュな精油をブレンドしたというフルーティフローラルの香りが心地よく、スキンケアの最後を締めくくれるのもお気に入りです♪

エンリッチリンクルリペア全成分

ナイアシンアミド^＊、水、ジグリセリン、濃グリセリン、ペンチレングリコール、植物性スクワラン、オリブ油、レチノール油液、加水分解コラーゲン末、ヒアルロン酸Ｎａ-２、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、天然ビタミンＥ、ホホバ油、メドウフォーム油、Ｎ－ラウロイル－Ｌ－グルタミン酸ジ（フィトステリル・２－オクチルドデシル）、油溶性カロットエキス、モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン（２０Ｅ．Ｏ．）、アラキルグルコシド・アラキルアルコール・ベヘニルアルコール、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ＢＧ、ＤＰＧ、ＰＶＰ、水酸化Ｋ、トリメチルグリシン、クエン酸Ｎａ、クエン酸、エデト酸塩、フェノキシエタノール、香料
＊は「有効成分」無表示は「その他の成分」
ドクターシーラボ公式サイトより