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マスク敏感肌に!ドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEX

13 7月 2021 No Comment

マスク肌荒れの救世主アクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEX
マスクによる蒸れや摩擦で、以前よりなんとなく肌トラブルを感じている人が増えているそう。
私自身も通勤はもちろん、オフィスでもマスクを外せない生活が続いているせいか、マスク内部の蒸れでかゆみを感じたり、ニキビが頻繁にできやすくなったと感じています。

そんなマスク敏感肌のための救世主として注目されているのがドクターシーラボの薬用アクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEX
ピンクのアクアコラーゲンゲルは敏感肌用として2016年から販売されているものだけど、急増しているマスク敏感肌の解決策としてドクターズコスメが提案するアイテムとのことで、コスメコンシェルジュ向けのオンライン商品発表会に参加してきました。

 >>> 薬用アクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEXicon

マスク敏感肌とは

マスク敏感肌にシーラボのアクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEX
ドクターシーラボが行った「マスクによる肌状態のアンケート調査」では、72%がマスクが原因の肌悩みがあると回答。
自分の肌が敏感だと思うと回答した方が2019年と比べて2020年には上昇傾向にあり、特に20代から30代において急上昇していることがわかりました。

マスク着用による肌悩みでは、約半数が「マスクで肌が蒸れる」と回答していて、肌が荒れる・擦れる、痒くなる・ニキビができる・乾燥するというような症状も挙げられています。
通常であれば敏感肌といわれる症状やお悩みと同じですが、それがマスクによって引き起こされていることからドクターシーラボでは【マスク敏感肌】と呼んでいるそう。

マスク敏感肌の実態
マスクを長時間着用することでマスクの内側が高温多湿状態になり、さらにマスクの着脱による摩擦で角質が剥がれやすくなってしまい、肌のバリア機能が低下します。
そこに、過剰な汗や皮脂が加わり、赤みやヒリつき、荒れといったトラブルを感じる敏感な状態につながります。
通常の敏感肌とマスク敏感肌の違いは、通常の敏感肌は顔全体に症状が出ることが多いのですが、マスク敏感肌はマスクで覆われている部分にかゆみやニキビ、赤みなどが起きるケースが多いのだそう。

マスクの蒸れや摩擦は誰にでも当てはまることで、今は症状が出ていない方もマスク着用で肌のバリア機能が乱れていっている状態のため、マスクを着用する誰しもがマスク敏感肌になる可能性があります。
マスク敏感肌は肌に炎症が起こっている状態なので、これまでと同じスキンケアでマスクをして夏や秋を迎えてしまうと将来シワやたるみなどエイジングに繋がる恐れもあるのだとか!!!

敏感肌用のピンクのアクアコラーゲンゲル

敏感肌用のピンクのアクアコラーゲンゲル
マスク敏感肌の救世主としてドクターシーラボが提案するのが薬用アクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEX
皮膚の専門家の知見に基づき開発した低刺激ゲルで、肌の荒れ・ニキビ・乾燥・キメの乱れをケアし、マスク敏感肌をゆらぎのない安定肌へと整えてくれます。

肌本来が持つバリア機能をケアして、マスクによる肌荒れや乾燥などのトラブルから積極的に肌をガードする3つのアプローチを採用。
肌を刺激から守り、敏感な肌状態を立て直し、積極的に肌を守るケアをすることで肌荒れを防いで健やかな肌に整えます。

  1. 与えるケア
    5種のセラミドやグリチルリチン酸2Kでバリア機能を改善し、炎症を抑える
  2. 守るケア
    モンモリロナイトや混合異性化糖で外的刺激をブロックし、肌の内側からバリア機能を強化
  3. 取り去るケア
    弱酸性に加えて無香料・界面活性剤フリーなど6つのフリー処方

ACGスーパーセンシティブEX独自処方の5つのセラミド
敏感肌にとって必要なのは、敏感肌に不足しがちなセラミドを補って肌のバリア機能を立て直すアプローチ。
この役割を果たすのがドクターシーラボ独自処方のスーパーセラミドAPで、バリア機能の骨格となるセラミドや潤いを抱えるセラミドなど5種類のセラミドを独自にバランスよく配合しています。

また、抗炎症成分として薬用有効成分グリチルリチン酸2Kを配合。
さらに、保護成分として肌ストレスの付着を防ぐモンモリロナイトや、保湿成分の混合異性化糖を配合し、マスクなどの外的刺激によるトラブルをケアし安定した素肌へ整え、繰り返されるトラブルの原因からガードします。

使ってみた感想・口コミ

ドクターシーラボACGスーパーセンシティブEX
オンライン発表会の参加特典でアクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEXをいただいたのですが、病院の処方薬袋みたいなデザインのパッケージに入っていました!
ドクターズコスメならではの演出で、使い方もわかりやすくて良いアイデア♪

使い方は、敏感な肌状態がもう既に出ているという方はできる限り摩擦を抑えるために洗顔後はこれ1つで、そうでいない方は化粧水などで肌を整えた後に適量(朝:パール2粒、夜:さくらんぼ1粒)を取り、顔全体になじませます。

ACGスーパーセンシティブEXのテクスチャー
中身はみずみずしいゲルで、シーラボのACG(アクアコラーゲンゲル)といったらこれよねーという感じ。
ゲルは網目構造になっていて、水を大量に抱えこむこともできる優れた水分保持力を持っており、ゲル膜という皮膜を形成する特徴があるので、肌の水分蒸散を抑えることも可能にしてくれるのだそう。

容器に付属のスパチュラが付いているので、清潔に使えるのもポイントです。

ACGスーパーセンシティブEXを肌にのせてみたところ
肌にのせてみると、プルプルのゲルが心地よく伸びて、肌に溶け込んでいくかのようなテクスチャー。
シーラボ一番人気のエンリッチリフト(金のゲル)に比べると、ゲルの皮膜感はかなり薄めで、モロモロも出ません。

オールインワンだし、超敏感肌用だし、物足りない感じかも?と思っていましたが、実際に使ってみるとみずみずしいゲルが水分をしっかり肌に閉じ込めるような保湿感があるのに、オイリーっぽさがなくてすごく使いやすい!
たっぷり水分をチャージしてしっとりと保湿されてる感じがあるけど、べた付かない使用感が好みです。

オンライン発表会に参加後1週間ほど使ってみていますが、マスク内部の蒸れでかゆみを感じる頻度が減ってきたように思います。
マスクの高温多湿や着脱の擦れで肌のバリア機能が揺らいでたんだなーと実感しつつ、敏感になりがちな肌の状態が安定してきたように感じます。

ドクターズコスメが提案するマスク肌荒れの最適解!

ドクターシーラボアクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEX
ドクターシーラボが提案するマスク敏感肌の最適解、アクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEX
敏感肌用の薬用オールインワンゲルが潤いをチャージし、肌のバリア機能を整えて、ゆらぎのない安定肌へ導いてくれます。

長引くマスク生活で、私も含め「普段は敏感肌じゃないのに肌が敏感になっている」と感じている人が増えているし、マスク敏感肌は誰にでも起こりうるトラブル。
マスク敏感肌に悩んでいる方にも、まだそんなにトラブルを感じていない方にもおすすめしたいアイテムです。

購入はこちらから >>> 薬用アクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEXicon

マスク肌荒れの救世主アクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEX

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