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南雲医師監修「つくば山崎農園産あじかん焙煎ごぼう茶」
50代にして30代に見える若返りを果たした南雲医師が、愛飲している健康法として有名なごぼう茶。
食物繊維やポリフェノールなど美容に嬉しい成分を豊富に含むゴボウの健康パワーを手軽に取れる方法としてテレビや雑誌でも取り上げられていますが、南雲先生が実際に監修して推薦しているのがあじかん社の焙煎ごぼう茶とのことで、一度本物を飲んでみたいと思っていました。
南雲先生こだわりの山崎農園産ゴボウ
色々な健康法を模索していた南雲医師が出会ったのが、茨城県つくば市にある山崎農園で生産されているゴボウ。
ゴボウ料理を食べた翌日には体の調子が良く、ゴボウの健康パワーに気づいた南雲医師が「毎日手軽にゴボウを取り入れる方法」としてゴボウ茶にたどり着きました。
山崎農園で生産されているゴボウは、関東ローム層の赤土がゴボウの栽培に適していて、香りが豊かなのが特徴。
はじめは南雲先生と二人三脚でゴボウ茶を作っていたところ、ゴボウを専門に研究している広島のあじかん社と共同開発することになり、さまざまな焙煎方法の中から作り上げた最高級のゴボウ茶が「つくば山崎農園産あじかん焙煎ごぼう茶」なのです。
「つくば山崎農園産あじかん焙煎ごぼう茶」は使いやすいティーバッグタイプ。
やかんで煮出したり、急須で注いだり、水出しでもOKです。
煮出す場合は1パックで1リットル目安で、沸騰したお湯に入れ3分ほど煮出せば完成です。
材料はゴボウのみなので、飲用後の茶殻も料理に混ぜて食べることができるのだそう。
香ばしくスッキリした味で食事と一緒でも飲みやすい
ティーポットで淹れてみました。
ティーバッグタイプだから扱いが楽チンで、1回分の計量とかも必要ありません。
琥珀色のお茶がじんわりと広がっていくのを眺めつつ、2分ほど待ちます。
飲んでみたら、香ばしくてスッキリした味わい。
ほうじ茶とか玄米茶みたいなイメージで、後味にゴボウの香りが来る感じ。
ゴボウ特有のえぐみや土臭さはあまり感じません。
ハーブティーや健康茶みたいにお茶だけを飲んだり楽しんだりする・・・というより、普通に食事と一緒に飲める風味のお茶です。
麦茶と同じように普段の生活に取り入れられそう!
【原材料名】
ごぼう(茨城県産)
材料はつくば(茨城県)産ごぼうのみで、放射能検査は実施しているとのこと。
7包入りのお試しサイズがお得
数あるゴボウ茶の中で、南雲医師が実際に監修して推奨しているのが、あじかん社の焙煎ごぼう茶。
実際に飲んでみると、他のゴボウ茶よりも癖がなく、お茶として飲みやすい味に仕上がっています。
食事と一緒に違和感なく飲めるので、我が家では麦茶のようにやかんで煮出したものを冷蔵庫にストックして、飲む分だけを電子レンジで温めて飲んでいます。
冷たいままだと香ばしさがより強調される感じで、夏は冷たいままでも楽しめそうです。
初回限定だけど、ティーパック7個入りのお試しサイズがあって、かなりお得な価格設定になっているので試してみたい方にはこちらがオススメ。
ティーバッグ7つで約56杯分のゴボウ茶が作れるので、1週間程度楽しめますよ♪
購入はこちらから >>> つくば山崎農園産あじかん焙煎ごぼう茶
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