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梅翁園「はちみつ梅エキス」はクエン酸で冷え予防&疲労回復

6 10月 2012 No Comment

梅翁園の「はちみつ梅エキス」はクエン酸で冷え予防&疲労回復
紀州南高梅の本場、和歌山県みなべ町にある梅干専門店「梅翁園」の梅を使ったサプリメント、はちみつ梅エキスをお試ししてみました。
昔から身体に良いといわれている梅のエキスには、レモンの11倍のクエン酸が含まれていて疲労回復冷えの改善に効果が期待できるそう。
季節の変わり目で身体が疲れやすい時期には、ピッタリのサプリメントですよね♪

 >>> 梅 翁園 はちみつ梅エキス

梅翁園の「はちみつ梅エキス」とは

梅翁園の「はちみつ梅エキス」とは
青梅1kgからわずか20gしか作ることのできない梅肉エキスをペースト状のまま、ハチミツと一緒にカプセル封入した健康食品。
2つの天然成分を1粒にぎゅっと凝縮しました。
梅の最高品種「南高梅」のふるさと紀州南部(みなべ)の梅干屋がつくった自信作です。

■1日分で梅干1個分のクエン酸が摂取できる
■梅肉エキスを効果的に摂取できるよう液体のまま封入
■カプセル入りだから、梅が苦手な方でも大丈夫

梅干の有効成分について2つの特許

梅翁園の「はちみつ梅エキス」 梅の効能に関する2つの特許
「梅干はその日の難のがれ」といって、ご飯が腐りにくい、お腹が痛くならないとされ、古くから生活の知恵として定着しているので、「梅干は身体に良い」というイメージは日本人なら誰もが持っていると思います。
梅の収穫高が日本一であり、大粒で肉厚の『紀州南高梅』のふるさとである和歌山県みなべ町では、梅や梅干しがどのように体によいのかを研究し、医学的効能が解き明かされています。

胃に障害を及ぼす菌の運動能力を阻止する物質が含まれています。

梅の中には、胃に障害を及ぼすヘリコバクターピロリ菌の運動能力を 阻害または抑制する効果がある物質が含まれていることを見いだし、その物質の構造に ついても分析することに成功しました。(特許番号:第4081678号)

血糖値の上昇、肥満等に関連づけられる酵素の働きを阻害する物質が含まれています。

梅の中には、血糖値の上昇、肥満などに関連づけられる酸素(αーグルコシダーゼ)の 働きを効果的に阻害する成分が含まれていることを見出しました。(特許番号:第4403457号)

また、NHKの朝の情報番組で肝機能改善にも期待できると特集されて、梅エキスの効能に注目が集まっています。

はちみつ梅エキスを実際に飲んで(噛んで)みました

梅翁園の「はちみつ梅エキス」 実際に飲んで(噛んで)みました
柔らかい透明カプセルに黒いエキスが入っていて、1日の摂取量は3粒。
これで梅干1個分のクエン酸が摂れるそう。

パンフレットに「最初に服用される時は、一度このカプセルを噛んで味わってみてください」
と書いてあったので、おそるおそる噛みしめてみると・・・すっぱ!!!
カプセルのままで飲むのが良いと思います。。。

1週間ほど試してみたところ、少し疲れにくくなってるかも?という実感が。
気になる「冷えの改善」に関しては季節的に冷えを感じていなかったため、あまり実感できませんでしたが、カプセルも小ぶりで飲みやすいし、これなら手軽に続けられそう♪
のこり半分くらいなので、最後まで飲みきってしまおうと思います!

梅翁園の「はちみつ梅エキス」原材料名
【原材料名】

梅エキス、はちみつ、コラーゲン、グリセリン、(被包剤)HPMC、カラメル色素

鮮度を保つため、1か月分を2袋に分けてお届け

梅翁園の「はちみつ梅エキス」は鮮度を保つため1か月分を2袋に分けてお届け
はちみつ梅エキスは、商品の特性上いつも新鮮な状態で飲むことができるように、1か月分90粒を45粒ずつに分けてパッキングされています。
今回お試ししたのも本商品と同じパッケージで、初回限定で送料無料の500円で半月分を試せるというもの。

はちみつ梅エキスの梅肉エキスは梅干ではなく青梅の絞り汁を長時間煮詰めて作るので、塩分を全く含まないのもポイント。
梅が身体に良いとわかっていても毎日梅干を1個ずつ食べるのは塩分が多くなってしまうし、味が苦手だったり、食生活に毎日取り入れるのが難しいする人も多いので、こういうサプリメントで補うのは手軽でオススメですよ~!

 購入はこちらから >>> 梅 翁園 はちみつ梅エキス

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