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水素水サーバーのある暮らし!ルルド2週間体験レポ
おうちで高濃度の水素水が簡単・手軽に作れるルルド水素水サーバーをレンタルモニターで2週間みっちり使ってみました。
浄水器の水で大量の水素水が生成できるので、飲料水として飲むのはもちろん、肌からの吸収も考えて洗顔やパックに使ってみたり、色々と楽しんじゃいました♪
実際に使ってみての操作性や効果の実感など、感想を詳細レポートです!!
>>> 水素水サーバー ルルド
使ってみた感想を口コミレポ【ルルドの使い方編】
水素水をルルドで作る場合は、塩素の混じらない浄水、もしくは硬度300以下のミネラルウォーターであればOKとのことで、南アルプスの天然水(軟水:硬度30)を使ってみました。
もともと飲みやすい水だけど、さらにまろやかに美味しくなってイイ感じ!!
確実に美味しさがアップしています。
我が家にはビルトイン浄水器があるから外出時以外で水を買うことはあまりないけど、普段からミネラルウォーターを飲んでいる方は、ルルドでさらに水素をプラスする使い方が良さそうです。
ルルドで水素水を作ると、ポットの底裏部分で水素電解されるせいか、水が室温以上にぬるくなりがち。
グラスに氷を入れると水素濃度が薄まってしまうので、ポット内に氷を入れれば一気に冷たい飲み水の完成です。
もちろん氷は浄水器の水で作ったものを使っています。
水素水を生成してから別の容器に入れて冷蔵庫で冷やす方法もあるけど、これも水素の放出が気になるのでルルドのポットで出来立てを飲むようにしていました。
色々と調べていたら、ルルドの場合は冷たい水のほうが水素含有量が増える傾向があるということがわかったので、夏の暑い時期はオススメのアレンジ使用法です♪
ルルド水素水サーバーでの生成後は、ポットを外すまでは微量水素を連続で補充してくれる追い炊き機能つき。
追い炊きというよりは保温というイメージで、水素水生成中と同じ青いLEDが光りながら水素の追加補充が12時間継続し、ポットを本体から取り外すとストップします。
なので、水素水を飲む前に10分セットしてタイマーが切れる前に飲むようにして、いつでもルルドから水素水を直接飲めるようにしていました。
幸い、電気代も気にするほどでもなさそうだし、せっかくなので高濃度の水素水をキープして飲みまくりました。
保温(水素補充)をキープできる機能が別にあると便利かも。
使ってみた感想を口コミレポ【水素水・オゾン水の使い方編】
ルルドなら水素水が気軽に作れて気軽に使えるから、普通に飲むのはもちろん、炊飯や植物の水遣りまで色々と楽しみました!
ペットボトルに入れて半身浴に持込んだり、水素水で洗顔や歯磨きなども。
コットンパックは水素が逃げないように上からラップを貼り付けてみたら、化粧水いらずなほど潤って、美容液などの浸透も良くなった気がします。
粉末のグリーンスムージーも水素水で抗酸化力アップ!
別サイトでモニター中だった水に溶かして飲むダイエットドリンクや青汁も水素水で作ったりしました。
お米も炊いてみましたが、味や風味の変化はあまり感じられず。。
ポット除菌用のオゾン水も、殺菌力と安全性を兼ね備えた特性を活かして、歯磨きや水周りの除菌掃除などに活用してみました。
毎朝続けているグリーンスムージーに使う生野菜やりんごの皮の部分などをオゾン水で洗い流したり、スムージーを作った後のミキサー(刃が分解できない旧式型)の除菌のために浸け置きしたり。
ルルド自体もほぼ1日中稼動しているので、菌が気になる季節でもあり、連日オゾン水を作っていました。
残念なのは、オゾン水のほうは15分程度でオゾンが抜けてしまうそうで、一気に1.8Lのオゾン水を消費してしまわないとポットが空かず水素水が作れないという困った状況に。
オゾン水はポット除菌の副産物みたいなものだから仕方ないけど、寝起きに水素水を飲んだらオゾン除菌して、スムージーなどに使うというサイクルでした。
水周りのヌメリには効果をあまり感じませんでしたが、生野菜や果物をオゾン水で洗うと見えない菌や残留農薬が洗い流せるというのは嬉しいポイントでした。
ルルドの水素水は水素が長時間抜けないってホント?
ルルド水素水サーバーの最大の特徴は、水素の抜けにくさ!
水素水を生成してから12時間後で80~90%、24時間後で60~80%の溶存水素濃度がキープできるそうなのですが、怪しいですよね。。
サーバー内での保温(追い炊き)効果で水素が補充されている状態での数値なのでは?と疑問を持ったので、問い合わせて調べてみたところ、意外な答えが返ってきました。
試験条件:水温11度~25度、室温25度
測定方法:冷蔵庫内で冷却状態の水(1L)を使用し、当該品を30分使用し、その後市販のペットボトルに移し替え、室内保管で12時間後、24時間後の水素濃度を測定(メーカー調べ)。
炭酸水のように圧力をかけて水素を充填する方式の場合、水素水の飽和状態とされる1.6ppmより高い濃度が出せる反面、圧力の低い空気中へ逃げ出そうとする力も強く、水素が逃げやすい傾向が。
ルルドの場合は圧力をかけない国際特許の水素充填式のため、水素が逃げにくく生成後に他の容器に移しても溶存水素濃度1.0ppm以上が12時間持続くのは本当なのですが、室温25度で全く容器を揺らさない状態での数値なので、夏の外出時の持ち歩きなどでは水素がもっと早く抜けてしまうのだそう。
日中は仕事で家にいないので水素水を会社に持っていこうと思っても、アルミパウチなど特殊な容器を使わなければ水素が持ち歩きの振動などで抜けてしまい、あまり効果はなさそうです。
反面、一度作った水素水を別容器に移し替えて冷蔵庫で保存するのは濃度的にもOKで、氷にする場合は氷が溶けるときに水素も一緒に放出されてしまうのだそう。
ここが弱点!ルルドあるある
実際に2週間ルルド水素水サーバーを使ってみて、イマイチだなーと思ったことが2点。
- ポットを本体から持ち上げる度に、毎回ポットの底から水滴がポタポタ落ちる
- 水素水をグラスに注ぐ時に下がってしまう落し蓋ディスクが、なかなか戻らない
ルルドはポットの底裏部分で電解水素を生成して充填しているため、本体側のポット置き場には水素生成用の水が常に一定量あって、ポットを持ち上げる度にその水がポタポタと落ちてくるんですよね。
カートリッジでさらに浄水されている水だから水滴が落ちても汚れにはなりませんが、毎回ふき取ったりしなければならないのは少し面倒に感じます。
また、水素水をグラスなどに注ぐときに、ポットの蓋に付いている落し蓋のようなディスクが最上面から下がってしまって戻りにくく、下がっている間はディスクより上の部分には水素が充填されないのも気になります。
グラスに注ぐ度にいったん蓋を開けて落し蓋の位置を自力で調整すれば良いのですが、忘れてしまうことも多くて、個体差はあるかもしれませんが、もっとディスクとシャフトの動きが良ければいいのになーと思いました。
下から上がってくる水素がディスク内に溜まると徐々に浮上してくるのですが、この落し蓋はたいてい写真のように斜めになることが多く、水素の気泡が均等に溜まらないので蓋を押しのけて気泡が抜けてしまうのでポット内でガコンガコンと蓋と本体がぶつかり合う音がします。
例えていうなら、冷蔵庫の自動製氷器が予期せぬタイミングで氷をトレーに落としているときの感じに似ていて、テレビや音楽がかかっていない静かな部屋の中だとびっくりすることが多かったです。
水素水のある生活っていいなと実感した2週間
これまで、アルミパウチタイプの水素水やペットボトルにいれて使う水素水生成スティックなどお試ししてみましたが、自宅で好きなだけ水素水が楽しめるルルド水素水サーバーはやっぱり良いです!!
私は水素水との相性が良いようで、毎回飲み始めると初日の翌朝は予定より1時間も早くパチッと目が覚めるんですが、ルルドで大量に水素水を飲みまくったら睡眠の質が上がったようで、「寝てるのに疲れが取れない」というようなことがなくなり、短い睡眠でも疲れやだるさが残らなくなりました。
気になるお肌の状態に関しては、2週間では劇的な効果は感じられなかったのが残念ですが、体の内外から水素水でアプローチできるのは水素水サーバーならではの強みだし、水素はアンチエイジングのための美容成分として考えても良さそうです。
健康面でも、個人的にはガン家系なので、発ガンの原因とも言われる活性酸素を積極的に除去していきたいところ。
パックの水素水は1回に飲みきるべき量が決まってしまうのに対し、水素水が好きな量だけ飲めるルルドの水素水サーバーは家族にも好評で、日中の水分補給をかねて積極的に飲んでくれていました。
ランニングコストも安くて、最大24Wの省エネ設計で毎日12時間生成し続けても1ヶ月の電気代が150円程度だったり、塩素を使わずオゾン殺菌された都内の水道水ならそのまま使えるのも大きなポイントです。
高額なので購入のハードルが高めですが、初期投資してしまえば半年程度で元が取れるし、美容も健康もよくばりたい意識の高い方にピッタリの美容家電ですよ♪
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