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顔もボディも!ヴェレダのスキンフードライト口コミ

9 10月 2021 No Comment

ヴェレダ スキンフードライト
1921年にスイスで誕生し、今年創設100周年を迎えたオーガニックコスメの世界的パイオニアであるヴェレダ。
コスメコンジェルジュ向けのオーガニックコスメ体験会で、秋の初めにおすすめのスキンケアアイテムとして、スキンフードライトをご紹介いただきました。

1926年誕生のロングセラークリームのスキンフードよりも、ライトな使用感の集中保湿ケアなのだそう。

 >>> スキンフード ライト

スキンフードライト

ヴェレダ スキンフードライトとは
ヴェレダのスキンフードライトは、乾燥した手肌にすっとなじみ、ふっくらやわらかく整える全身用集中ケアクリームで、ハーブエキスが荒れやすい肌もじっくりケア。
軽い感触で肌なじみが良く、乾燥が気になったときにいつでもどこでも手軽に保湿ケアができます。

ロングセラーアイテムの「スキンフード」より油分が少ないのが特徴で、乳液状のゆるやかなテクスチャー。
50カ国以上で展開しているヴェレダでは、中東など暑い国でも快適に使えるアイテムをとのことでライトな使用感のものを開発したそう。

効果的な使い方


ヴェレダ公式アカウントにスキンフードライトの使い方動画がありました。
手のひらにとって温めてから、顔全体になじませるのが効果的なのだそう。

オーガニックコスメ体験会にて教えていただいた「夏の疲れを秋に残さないためにおすすめの使い方」としては、たっぷりめに塗ってパックしながら眠ること。
他にも、ヘアクリームやボディクリームの代わりに使ったり、綿棒などに付けてメイク直しに活用したり、男性のシェービング後のスキンケアにも使えるのだとか!

使ってみた感想・口コミ

ヴェレダスキンフードライトの大きさ
ヴェレダのスキンフードライトは、ハンドクリームのようなチューブボトル。
定番のスキンフードが濃い緑色なのに対し、ライトは黄緑なのも区別しやすいかも。

手にすっぽりと収まるサイズで、ハンドクリーム感覚で持ち歩きもしやすいです。

ヴェレダスキンフードライトを肌にのせてみたところ
実際に使ってみると、スキンフードよりみずみずしいテクスチャーのクリームで伸びが良く、ジェルクリームのような感覚で使えます。
定番のスキンフードはこってりしすぎて少し苦手なのですが、スキンフードライトなら使用感が軽くて、べた付きもないので使いやすいです!

しかも、スイートオレンジとアロマティックラベンダーを調合した香りが、気持ちもリフレッシュしてくれるのもオーガニックコスメならではの楽しみ♪

全成分

ヴェレダスキンフードライトの全成分
【全成分】

水、ヒマワリ種子油*、グリセリン、エタノール*、クエン酸ステアリン酸グリセリル、ミツロウ*、カカオ脂*、セテアリルアルコール、シア脂*、リモネン、サンシキスミレエキス、ローズマリー葉エキス*、カミツレ花エキス*、トウキンセンカ花エキス*、ラノリン、カラギーナン、キサンタンガム、乳酸、カプリル酸グリセリル、香料**

*オーガニック成分 **天然精油由来

ヴェレダ公式サイトより

スキンフードの固さや重さが苦手な人におすすめ

ヴェレダスキンフードライト
ヴェレダのスキンフードライトは、ハーブエキスが手肌の乾燥にみずみずしい潤いを与え、軽い感触の全身用集中ケアクリーム。
1本で顔だけでなくハンドクリームやヘアケアにも使えるし、べた付かないから塗った後にスマホを触ったり、メイクをしたりとマルチに使えるレスキュークリームです。

ロングセラーのスキンフードよりもゆるめのテクスチャーで、使用感も軽めだから、スキンフードの固めのテクスチャーやコッテリ重い使用感に苦手意識を持っていた人や、冬はスキンフードを使いたいけど春夏は少し軽めのものを使いたいという人に強くおすすめしたいアイテムです!

購入はこちらから >>> スキンフード ライト

ヴェレダ スキンフードライト

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