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くすみ対策美容液の決定版!資生堂HAKUボタニックサイエンス
資生堂の美白ブランドHAKUから、肌のくすみに対応した新しい美容液ボタニックサイエンスが登場。
シミに比べて具体的な原因が明確になっていなかった肌くすみに対し、資生堂の100年を超える肌研究と先端技術に植物由来エキスをプラスして生まれた新しい透明感対策美容液なのだそう。
資生堂のHAKUといえば最先端美白研究の結晶というイメージなのにボタニック?と思いましたが、横浜にある資生堂グローバルイノベーションセンターS/Parkにて行われた新商品体感イベントにて詳しくお話を伺って、植物の持つパワーのすごさを感じました。
>>> HAKUボタニックサイエンス
先端科学と植物の力でくすみに届く美容液
シミとくすみの違いは、シミの原因は紫外線やニキビ跡などの外部刺激といった原因がある程度明確になっているのに対し、くすみは寝不足や体調など明確な原因が掴みにくいこと。
くすみを感じている人の肌を調べてみると、シミとして見えるメラニンの塊はないものの、細かいメラニンが広範囲に点在していて全体にメラニンの量が多いという特徴がわかり、実はメラニンが肌のくすみにも大きな影響を及ぼしていることが判明したのだそう。
さらに、くすみ肌ではメラニンを作るための酵素チロシナーゼが増加&活性化していることを発見。
肌の内部で多量のメラニンが生成されて溜まってしまっている状態がくすみにつながっているというメカニズムを突き止めました。
資生堂ではこの微細なメラニンにアプローチするために最先端科学と植物由来の力を融合した技術を開発。
厳選された7つの植物由来成分で、チロシナーゼを作らせない・活性化させない、できてしまったメラニンを肌にとどまらずに排出させる、表皮や真皮の基礎部分を健やかに保つなど様々な角度からアプローチすることで微細メラニンを予防します。
また、資生堂が約10年の歳月をかけて開発した最先端のブライトニング成分「ブライトIBR」を配合し、メラニンを作らせる前にチロシナーゼに働きかけて過剰なメラニンの生成を抑えるWアタックで、くすみ対策の決定版といえる美容液が誕生したのです。
HAKUボタニックサイエンスを使ってみた感想・口コミ
HAKUボタニックサイエンスは手にすっぽりと入るサイズ。
使い方は、化粧水の後に1回分を手に取り、頬やおでこなどの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって顔全体になじませます。
同じHAKUシリーズの美白美容液メラノフォーカスも併用する場合は、化粧水 → ボタニックサイエンス → メラノフォーカス → 乳液の順に使うと良いそうです。
コロンとしたボディと上に向かって伸びたスポイト部分が印象的なHAKUボタニックサイエンス。
手になじみやすい本体部分は、ボタニカルな種子をイメージしたデザインになっていて、真上から見ると三角形になっています。
スポイト部分は、ちょうど1回分になるように設計されているのだそう。
使うときは、親指と人差し指でスポイトをはさんで持ち、スポイト先端を真下に向けて押し出します。
中身は乳白色で、グリーンフローラルの香りが心地よく、HAKUメラノフォーカスVよりゆるめのみずみずしいテクスチャー。
肌にのせてみると、すぅーっと伸びて、じんわりと浸透していきます。
実際に使ってみると、保湿力に注力した美容液ではないのに、もっちりとうるおいます。
肌なじみの良い美容液なので、シミの気になる箇所にHAKUの美白美容液メラノフォーカスVを重ね付けしても、モッタリする感じはありません。
即効性を感じやすい美容液で、サンプルで試してすぐ予約する人が多かったというスタッフさんのお話も納得です。
使った翌朝には肌色が明るくなったような感じがして驚きました。
香りが良いので、スキンケアタイムがよりリラックスしたものに♪
くすみ対策美容液の決定版
くすみというと古い角質をケアすることや保湿がメインだと思っていましたが、細かいメラニンが分散してムラになっていることでくすんで見えるというのがHAKUボタニックサイエンスの新しい着眼点。
肌くすみの原因を研究し、培ってきた先端科学と植物の力を掛け合わせてくすみの元となるメラニンを作らせない・排出させるアプローチで肌の透明感を引き出してくれます。
発売前のサンプリング配布で予約が殺到したというほど即効性が感じられる美容液で、使ってみると翌朝には肌がワントーン明るくなった実感がありました。
顔色が暗く感じたり、くすみが気になっているけど効果的なケアが見つからずに悩んでいる方にぜひ試してみていただきたいくすみ対策美容液です。
詳細はこちらから >>> HAKUボタニックサイエンス
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