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毛穴やハリ・弾力感をケア!ドランクエレファントのプロティニポリペプチドクリーム
美容女子として人気の元アナウンサーさんが愛用品として紹介したことから人気に火が付いた、米国発のスキンケアブランドDRUNK ELEPHANT(ドランクエレファント)。
海外では「塗るボトックス」とも言われる美容成分ペプチドに着目し、ブランド一番人気というプロティニポリペプチドクリームをモニターさせていただきました。
ちなみにブランド名の『Drunk(酔った)Elephant(象)』は、保湿・抗酸化作用に優れたマルラオイルの素である「マルラの実を食べた像が酔っぱらった」というストーリーからインスピレーションを得たのだそう。
ドランクエレファントとは
DRUNK ELEPHANT(ドランク エレファント)のブランド哲学の中心にあるのは、「製品からどの原料を排除するかということも、どの原料を使うかと同じくらい重要である」という信念。
ブランド創設者のティファニー・マスターソンさんが、自分自身の肌トラブルの根底にあると信じる6つの原料を特定し徹底排除すると同時に、肌が求める成分や処方の安定性に貢献する原料のみを厳選して配合したバイオコンパチブル(肌が喜ぶ)なスキンケアブランドなんです。
ドランクエレファントでは、すべての製品において6種の原料を完全排除。
ドランクエレファント製品のみで肌のお手入れをすること(ドランクブレイクをとること)で、水分・油分のうるおいバランスが取れ、ヘルシーな肌状態に整えられるというのを信条にしているそう。
- エッセンシャルオイル
- アルコール(エタノール)
- シリコーン
- 紫外線吸収剤
- 香料・染料
- 界面活性剤(SLS)
また、肌タイプによってアイテムが分類されていないのも特徴で、全製品が刺激になりにくいpHレベルに調整されており、簡単に混ざり合い、なじみやすいため、自分で毎日カスタマイズしたスキンケアルーティン(スムージーと呼びます)を楽しむことができるのだそう。
ドランクエレファントのスキンケアメソッド「手のひらスムージー」では、ドリンクのスムージーを選ぶ時のように、セラムやオイル、クリームなど、その日のお肌や環境に合わせてベストなアイテムを選んで手のひらで混ぜたら、一気にお肌にオンして完了!
「化粧水の浸透を待って、乳液を重ねる」という一般的なスキンケアに対し、ドランクエレファントのアイテムは混ぜて使用することができるため、自由に足したり混ぜたりしながら自分好みのオールインワンをカスタマイズ可能なんです。
手のひらスムージーは化粧水やクリームを混ぜ合わせて一度にお顔に塗布できるので、浸透を待つ時間や重ね付けをしてお肌に摩擦を与える回数も減らせちゃう一石二鳥なスキンケアメソッド。
化粧水とクリームを混ぜ合わせて作る「ベーシックスムージー」に、肌悩みや環境に応じて美容液やオイルを追加して、その日その時の肌の調子を自分で確認しながら肌が求めるものを与えるスキンケアを提案しているそう。
ドランクエレファントはアメリカらしいポップでハッピーなデザインも特徴。
宅配便で届いた水色の箱を開けてみたら、内側にはブランドの世界観を感じさせるカラフルでポップなデザインになっていてびっくり!!
商品の箱も凝った作りになっていて、わくわく感のあるポジティブな気持ちに♪
プロティニポリペプチドクリーム
ドランクエレファントのプロティニポリペプチドクリームは、9種類のペプチド、アミノ酸、ニンファエアアルバ根エキス(保湿成分)を独自処方で配合し、お肌をふっくらと仕上げるジェル状クリーム。
筋肉のためにプロテインを摂るのと同じ考え方でクリームを作れないかと模索したところから誕生したそうで、プロティニとはドランクエレファントの造語で、プロテインのことだそう。
美容成分として注目されているペプチドは、たんぱく質(プロテイン)の原料であるアミノ酸が結合した化合物のこと。
肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を促し、美肌に欠かせないコラーゲンやエラスチンの生成をサポートする働きがある成分で、近年では「塗るボトックス」と言われるほど年齢サインに対するアプローチが期待できる美肌成分なのだとか!!
ドランクエレファントのプロティニポリペプチドクリームは、毛穴が気になったり、ハリ・弾力感の不足をケアしたい方におすすめのアイテムで、潤いが角層まで浸透し、キメを整え、ぷるんと弾むようなハリつや肌へと導きます。
顔だけでなく、首やデコルテに塗布すると、ふっくらとしたハリが出てくるそう。
軽やかなテクスチャーだから、夜のケアはもちろん、朝やメイク前にも使えちゃいます。
使ってみた感想・口コミ
プロティニポリペプチドクリームのふたを開けてみると、不思議なデザインの中蓋が登場。
このボトルは、クリームでは珍しいエアレスポンプタイプになっていて、最後まで新鮮かつ衛生的に使用できるようになっているんです。
使い方は、洗顔後の清潔な乾いた肌に1プッシュ分を塗布します。
プロティニポリペプチドクリームのプッシュ式容器の使い方は、中蓋の天面を真下に向かって奥までゆっくりと押すようにして、中味を出します。
容器の個体差もあるかもしれないけど、片手だと力が足りない感じで、両手でプッシュするのがちょうどいい感じ。
写真のように、中央から中身のクリームがぷにゅっと出現するのが楽しくて、何度もやりたくなります。
基本は1プッシュで1回分ですが、お肌の調子に合わせて、保湿力を高めたいときはプラスしてもOK。
肌にのせてみると、クリームという名前から想像していたよりも、ずっとみずみずしいテクスチャー。
ジェルにも近いなめらかさで、チュルチュルーっと伸びます。
無香料だけど、原料臭はほとんど気になりません。
実際に使ってみたら、オイリーさを感じない軽い使用感で、クリームだけなのに水分チャージされるような潤う実感があります。
肌なじみが良くて、べたつかず、もっちりしっとりした肌触りに大満足!
いい意味でクセのないクリームで、すごく使いやすいです。
ビーハイドラと混ぜてベーシックスムージー
お肌の刺激になりにくく、なじみやすい成分・処方に徹底的にこだわったドランクエレファントだからこそ可能な、複数のアイテムを混ぜて使用できる「手のひらスムージー」。
オイルや美容液などいろいろな組み合わせレシピができてしまう反面、どれが自分に合っているのか迷ってしまうことも。。
そこでドランクエレファント入門編としておすすめなのが、保湿液のビーハイドラインテンシブハイドレーションセラムと混ぜて作るベーシックスムージー。
化粧水とクリームを混ぜ合わせて作る基本のスムージーなのだそう。
それぞれを手のひらにのせて混ぜるのもアリだけど、プロティニポリペプチドクリームの中蓋の上で混ぜるのもアリ!
プロティニクリームとビーハイドラをそれぞれ1プッシュずつ出して、混ぜ合わせていきます。
クリームの中蓋はわりと力を入れないと中身が出てこない仕組みなので、中蓋の上でクリームを混ぜ合わせても中身が追加で出てくることはありません。
混ぜ合わせてみると、分離することなくきれいに混ざって、プロティニクリーム単品の時よりも少し硬めのテクスチャーに変化。
オイリーな重さはないけど、こっくりした使用感で、オールインワン的なしっかりしたうるおいを感じます。
肌に残ってべた付く感じもなく、しっかり肌に浸透していくし、なかなか良き。
1回で済むので時短になるし、重ね付けで肌をこすることもないのもイイですね。
朝のメイク前に1発でスキンケア完了できるのも、バタバタになりがちな出社日にぴったりです。
プロティニクリームとビーハイドラのスムージーだけでも保湿ケアはOKなんですが、さらに肌の調子や悩みに合わせて美容液やオイルを足したり混ぜたりアレンジできるのが「手のひらスムージー」メソッドの魅力。
注意点は、スムージーとして混ぜ合わすことができるのはドランクエレファントのアイテムのみなので、他のブランドの美容液などのアイテムと組み合わせる時はそれぞれ単品使いにした方が良さそげです。
単品でも混ぜても使えるペプチドクリーム
2021年に日本に上陸し、「成分引き算主義」や「手のひらスムージー」などユニークなブランド哲学を持つドランクエレファントが、ペプチドの年齢サインに対するアプローチに着目したプロティニポリペプチドクリーム。
クリームなのにみずみずしいテクスチャーでもっちり潤い、クリームや乳液のべた付きが苦手な私でも使いやすい軽い使用感です。
単品で使うだけでなく、美容液やオイルなど自由に足したり混ぜたりして自分好みのオールインワンスキンケアをアレンジできるのも魅力で、時短しながらも、肌の調子に合わせて、楽しくスキンケアができちゃいます。
ドランクエレファントのプロティニポリペプチドクリームは、クリームのべた付きが苦手だけどしっかり保湿したい方や、肌のハリ不足や毛穴に悩んでいる方におすすめしたい保湿クリームです!
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