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家庭用の高濃度水素水生成器!ルルド水素水サーバー

14 8月 2015 No Comment

家庭用の高濃度水素水生成器!ルルド水素水サーバー
ガンや老化の原因となる体内の活性酸素と結びついて無害な水として排出してくれるといわれている水素水
アンチエイジング的にも注目していて色々お試ししてみているのですが、最近は自宅で水素水が生成できるサーバーに興味津々で、中でも一番興味があったルルド水素水サーバーをレンタルモニターさせていただきました!!

>>> 水素水サーバー ルルド

高濃度水素水生成器ルルドとは

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーとは
家庭用の水素水サーバーとして人気のルルドは、美容やエイジングケアに人気の水素水と、除菌やお掃除に効果的なオゾン水をワンタッチで作れるコンパクトなサーバー。
ルルドで作れる水素水の濃度は最大1.2ppmで、工場で生産されるフラコラメロディアンのアルミパックの水素水と遜色ない濃度がある上に、好きなときに好きなだけ水素水を楽しめます。

溶存水素量 ppmとは

水中に水素がどの程度の割合で含まれているかを示す値のことで、1ppmは1Lあたり1mgの水素が入っていることを意味します。水素が水に対する飽和状態は1.6ppmといわれており、1Lあたりに1.6mgの水素量が最大値となります。

1回で生成できる水素水の量は最大1.8Lもあり、生成後は連続して水素を補充し続ける「追い炊き機能」があるので、いつでも生成時の高濃度水素水を飲むことができます。

また、オゾン水を生成することがサーバーの除菌になり、お手入れの役目を果たすため、面倒な分解洗浄や専用洗剤の購入も不要。
省エネ設計で、仮に1日12時間水素水やオゾン水を生成し続けても1日5円程度、1ヶ月で150円程度なので、電気代を気にせず水素水を生成できます。
水素を作り出すためのカートリッジも6ヶ月に1度の交換だったものが改良されて、9ヶ月に1度の交換頻度でOKに。

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーの特徴
ルルドの最大の特徴は、水素生成部と水素水飲用ポットが別になっていること。
多くの水素水サーバーでは電気分解して水素を発生させた水を水素水として飲むのですが、ルルドは飲用水そのものを電気分解しない「分離生成方式」を採用し、左の電気分解用水槽で水から水素を取り出し、右のポット内の水に取り出した水素を充填させる仕組みになっています。

ルルドで作った水素水は電気分解の力で水分子ひとつひとつに水素を結び付けるので、水素が抜けにくいのも特徴。
出来立てをすぐに飲めるのが家庭用水素水サーバーの利点ですが、ルルドで生成した水素水なら12時間後でも1.0ppm以上という高濃度をキープできるんです!
国際特許に裏づけされた確かな技術力で、今までにない高品質の水素水を作ります。

水素水サーバー ルルドの使い方

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーの使い方/水槽にカートリッジを入れる
届いたルルド本体を開梱して電解用水槽の蓋を開けてみると、すでにカートリッジが入っていました。
取り出してみると、意外とコンパクトでびっくり!

ちなみにこのカートリッジは消耗品で、9ヶ月ごとに交換が必要なのだそう。

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーの使い方/水槽に浄水を注ぐ
水槽の蓋を開けて、浄水(塩素を含まない飲料水)を400ml入れます。
この水は電気分解用で、飲用とは別です。

給水すると、ポット設置場所に水がしみ込んできて、白いスポンジのようなものがヒタヒタに。
2本の電極みたいなものは、ポットを置くとぴったり収まるようになっています。

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーの使い方/本体背面と電源アダプター
本体背面にあるソケットに、電源アダプターをつなぎます。
黒い電源ソケットの左横にある白いのは、電気分解水槽用の排水口。

電源アダプターは一見大きく見えるけど、コンセントにさしてみると意外とスリムで、他の家電と干渉しません。
コード長さは1.75mほど。

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーの使い方/ポットの詳細
ポットは樹脂製で、シャフトとディスクのついた特殊な蓋がついています。
ディスクは水素水生成中に水素を逃がさないためのもので、蓋自体もポットとの密封性が高い印象。

ポットの底面には細かいルーバーのようなものがあって、裏側まで隙間が貫通しています。
このルーバーのようなところから水素の泡が出てくるようで、本体のポット設置部分にあった電極を受けるような意匠が見えます。

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーの使い方/浄水器の水をポットに注ぐ
ルルドの水素水生成に使うのは、基本的には塩素の含まれていない浄水とのことなので、キッチンにある浄水器の水をポットにも注ぎます。
ミネラルウォーターを使う場合は軟水か、硬度300以下の硬水が良いのだそう。

飲用の水素水だけでなく、殺菌用のオゾン水も作ったりして結構な量を使うので、浄水器のほうが便利でコスパもいいかも。

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーの使い方/給水したポットをセットする
ポットには最大1.8Lの容量があるので、まとめて作って保温(水素を補充し続ける追い炊き機能)しておくと好きなときに飲めて便利です。

ポットの位置合わせの目印がついていて、わかりやすいです。
下に電極が出ているので緊張しますが、慣れると感覚ですんなりセットできるようになります。

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーの使い方/水素水生成
本体の運転スイッチを軽くタッチして、水素水の生成開始!
運転時間はタッチするたびに10分→20分→30分→10分と変わり、最大で30分です。
作動音もかなり静かで、完了するとチリンチリンと鈴のようなデジタル音が鳴ってお知らせしてくれます。

ルルド 生成時間別の水素水濃度

10分:0.3~0.4ppm
20分:0.5~0.7ppm
30分:0.8~1.2ppm

青のLEDランプが光って、水素の泡を美しく演出してくれます。
セットした生成時間を過ぎてもポットが本体から取り外されるまでは、水素濃度を維持するためにライトは消えずに微量の水素が続けて生成される追い炊き機能つき。

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーの使い方/オゾン水生成
運転スイッチを3秒以上長押しすると、パネルの「CLEANING」表示が点滅して15分のクリーニングモードに。
ポットに浄水をMAXの1.8L入れて本体にセットし、ポット内の除菌を行います。
赤いLEDランプが光って、オゾンの泡が立ち上っていきます。

このオゾン水生成だけで基本のメンテナンスはOKで、週2~3回のクリーニングが必要とのこと。
ポット内をキッチン用中性洗剤などで洗うのはNGだそうで、オゾン水で除菌できちゃうなら楽チンです♪

生成したオゾン水は除菌力がありながらも無害なため、キッチン周りの除菌消毒や野菜の残留農薬を洗い流したり、口臭予防の口腔ケアやペットのシャンプーなどに使えます。
アトピー性皮膚炎の患部を洗い流したりするのにも、刺激が少なく安全でオススメなのだそう。

ルルドで作った水素水を飲んでみました

高濃度水素水生成器ルルド水素水サーバーで作った水を飲んでみた感想・口コミ
30分で生成できた水素水を飲んでみたら、見た目や味に変化はないけど、少しまろやかになったような気がします。
浄水器の水なので特に美味しいわけではありませんが、水素入りだと思うとグビグビ飲んでしまいますね♪

代謝を上げるために1日2Lの水を飲むダイエット法がありますが、ルルドがあれば活性酸素除去効果でさらにアンチエイジングできそうです!!
たくさん水を飲むのは美容にも良いし、ご飯を炊いたりなど料理に使うのも良さそげ。
(水素は80℃で抜けてしまうので、料理に使うと水素残量は全くありませんが、素材の味がまろやかになったりするのだそう)

家族で飲めば半年で元が取れちゃう家庭用水素水サーバー

家族で飲めば半年で元が取れる!ルルド水素水サーバー
開封後はどんどん含有水素が抜けてしまう水素水が多い中、ルルドは水素が抜けにくい国際特許の技術により高濃度水素水を長時間保持できる高機能水素水サーバー。
いつでも自宅で生成したての水素水が好きなだけ飲めるし、キッチンにおいても邪魔にならないおしゃれでコンパクトなデザインも魅力ですが、問題は価格の高さ!!

購入するには勇気が要りますが、冷静に計算してみると、そうでもないことが発覚。
アルミパックタイプの水素水の平均価格が100mlあたり100円として、朝晩2回300ml(1パック)ずつ飲むとすると1ヶ月18,000円、母と2人で月額36,000円なら4ヵ月半で元が取れる計算になるんですよね。
家族の人数が増えるほどすぐに元が取れてしまうし、アルミパックではもったいなくてできない水素水での洗顔とか、ペット用の飲料水とか考えると、一人暮らしの方でも半年程度で元が取れそうです。

知らずに溜まってしまう活性酸素を除去してくれる水素水は、薬剤のような副作用もなく、アンチエイジングの注目アイテム
自宅でいつでも高濃度のできたて水素水が楽しめるルルド水素水サーバーは、健康や美容に対する意識の高い方に特にオススメで、1度使い始めたら手放せなくなりそうです!

購入はこちらから >>> 水素水サーバー ルルド

家庭用の高濃度水素水生成器!ルルド水素水サーバー

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